IT Gallery :最新ITデバイス、スマホの情報ギャラリー

22 6月

“アクションカムが不要になるアウトドア向けスマホ「Trekker X4」がカッコいい “

Posted in 未分類 on 22.06.19 by Merlyn

アウトドアでの利用を第一に考えたタフな性能を持つスマートフォンの専業メーカーが海外にはいくつかあります。Crosscallもその1つで、欧州などで製品を展開しています。その最新モデル「Trekker X4」はタフで強固なボディーに使いやすい工夫を加えたスマートフォンです。フロントサイドからは分かりにくいものの、背面を見るとTrekker X4のボディーは大きなカメラに黒い樹脂でしっかりとおおわれた、質実剛健なデザインになっています。メーカーロゴでもある「C」のロゴの下にあるのは「X-Link」と呼ばれるコネクターで、マグネット式で通電も可能。例えば、X-Link対応のモバイルバッテリーはTrekker X4との接続側が丸い磁石になっており、このコネクター部分に当てると磁石で接続、そのまま通電もできます。X-Link対応製品は他にも登場予定とのこと。 本体の右側には指紋認証センサーを搭載しています。アウトドアで使うときなら本体を握ったままのことが多いでしょうから、この方が使いやすいはずです。

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09 6月

“インカメラが飛び出す「Vivo S1」は約4万円~の普及モデル “

Posted in 未分類 on 09.06.19 by Merlyn

“2018年はインカメラを隠すための工夫を凝らしたスマートフォンが多数登場しました。中でもインカメラを収納式にして、モーターで上下に動かす機構を初めて搭載したVivoの「NEX」には驚いたものです。そのVivoが2019年に投入した「S1」は、もはやカメラがポップアップすることなど普通のこと、と言わんばかりの低価格が魅力の製品です。
インカメラを隠す最大のメリットは、ディスプレイ上部に欠き取り部分を不要とし、しかも上部のベゼル幅を最小にできること。つまりフロント面全体をディスプレイにすることができるのです。Vivo S1を正面から見ると全画面ディスプレイの良さが分かるでしょう。カメラ収納式のギミックを採用しながら、Vivo S1の価格は2398元(約4万円)からと手ごろなのは大きな魅力。スペックはCPUがHelio P70、メモリが6GB、内蔵ストレージが128GB、6.53型の1080×2340ピクセルディスプレイ、アウトカメラが1200万+800万+500万画素、インカメラ2500万画素。指紋認証センサーは背面に位置します。
スマホのバッテリー

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