IT Gallery ：最新ITデバイス、スマホの情報ギャラリー

今はメールや電話よりもSNSでの連絡が浸透してきていますよね。メールよりも早く返信をもらえますし、連絡手段としては今はなくてはならないものになってきています。電話番号やメールアドレスをしらなくてもラインなんかのSNSだけ知っていれば、気軽に連絡できますよね。しかし、最近ではこういったSNSの利用法についていろいろとストレスを感じている人も多いようです。特にメッセージを送ってから既読になったにもかかわらず返信がこなかったりすると、既読無視になって自分を無視されているような気持ちになってしまったり。さらにはメッセージを見てもらえてないまま無視される未読無視なんかも気にする人が多いようです。こういうことが積み重なると人との付き合い自体を負担に感じてしまう人も多くなってきます。ネット上とかSNSだけでの友達関係なんかは特に気をつけないと希薄な人間関係になってしまいがちです。SNSの使用方法は本当に難しいですし、相手との距離感が難しいからこそしっかりとルールや使い方を把握して使用しましょう。みんなに注目してもらいたいとか返信が欲しいからといって、無駄にどんどん近況アップしたりメッセージ送りまくるのもちょっと逆効果ですよね。

スマートフォンのサイトを作成する時、意識しなければならないポイントは、Customer(市場・顧客)分析であり、Competitor(競合)であり、Company（自社）です。これを3Cと言います。スマートフォンのマーケティング戦略は、このフレームワークを使用することで、現状をしっかり把握して、攻め込む最良の戦略を導き出して行くことになります。
ただし、最良なる集客戦略が何かと言えば残念ながらそこに答えがないようです。ビジネスは決して算数のようにうまく割り切れるものではありません。ただし、良い戦略、悪い戦略とは何かということをしっかり追求して行きましょう。
良い戦略とは業界の１番手と正反対の位置を見つけだすことです。マクドナルドが速さ、安さが生命線だとすれば、次の販売戦略は反対側にあり、時間はかかるけど、高級ハンバーガー路線路線にあります｡ そして、現代社会ではセグメンテーション化を綿密に行うことによって、ニッチ市場を攻め込んでください。
業界１番手より、更に上へ行く手法・・・、これでは、やはり悪い戦略に導かれて行くことになります。影となり埋もれてしまうだけです。

従来のスマホと比較して値段の安い格安スマホが出回ってきました。スマートフォンにも二つの流れが出てきたような感じなのですが、ここでいう格安スマホについておさらいしておきましょう。今では従来のスマホでも最上位機種になると端末代が10万円以上というものまで登場してきています。もちろんそれらは値段なりに高性能なので、ストレスなくネットも見れますし、動画などもカクカクすることなく快適に見ることができます。カメラ機能もそこらのデジカメよりも性能がよくなっていますし、処理落ちが定番だった重いゲームソフトもさくさく動いてくれることでしょう。それでも一方の格安スマホですが、今上げたどの項目でも見劣りするのはやむをえません。それでも機種代は半分程度ですし、なによりも月々の維持費が安いのが一番でしょう。一般的なスマホの月額が機種代の分割も含めて1万円と言われていますから、料金コースなども通話料は最低でかけただけかかるようなコースにすれば2千円程度で利用できるコースもあるのです。ネットは普通に使えます。多少速度制限がかかるようですが、動画などを頻繁にみないかぎり大丈夫でしょう。SIMの引き継ぎなども今は簡単になったようですから、乗り換えがとても楽になりました。au スマホ

ガラケーからスマートフォンに替えてその機能の多さやできることの多さにびっくりした人もいることでしょう。ネット上の動画も見放題ですから、ついついずっと見てるといった人も多いと思います。しかし誰もが経験する突然のバッテリー切れ・・。中には半日くらいでバッテリーが切れたと言う人も・・。確かにスマートフォンのバッテリーの大食漢ぶりは半端ではないものがあります。これについては常に充電器を持ち歩くか、会社ではパソコンにつないでUSB経由で充電するかですけど、会社ではスマホ利用禁止など最近ではけっこううるさくなっているはずです。充電グッズなどもたくさん売られているので対策としてはいくらでも方法があるのですが、常にバッテリー切れの恐怖と戦っていなくてはならず。スマホの便利さは認めながらもやっぱり基本は通話だからという理由でガラケーに回帰する人が多いのも事実です。特に営業の人は出先でバッテリーが切れるということは死活問題にもなりかねませんからその点はとてもシビアに考えているのです。もっとも会社から支給されるのがスマートフォンというところも増えてきましたから、サラリーマンにとって心安まるときはなかなかないのかもしれませんね。スマホ 電池 長持ち

夏休み…子どもたちはどのようなことを経験したり体験したりしているのでしょうか。私が子どもの頃は夏休みの間だけスイミングスクールに通った思い出があります。やはり長い休みには何か目標があった方が良いですよね。大府市の豊田自動織機共和工場では、子ども達にモノ作りの楽しさを知ってもらおうと一日ロボットコンテストが開催されました。今回で5度目となる当コンテストは、夏休み中に開かれ、初級・小学生・中級の3部門で技や工夫を競い合うのです。今回のコンテストでは、市内の小学生チーム合わせて24組が出場…小学生の部には8チームが参加しました。曲がりクネったコースをロボットがセンサーで感知しながら走ってTimeを競うという内容だったそう。そこで気になるのが、そのロボットを作ったのは誰か？という事。もちろん出場する子ども達が作りましたよ。子ども達は事前に豊田自動織機共和工場のスタッフからロボットの組立からプログラミングまでの指導を受けた上でロボットを準備していたのです。ちなみに優勝は『大府少年少女発明クラブＡチーム』だったそう。子ども達にとって忘れられない体験ができたと思います。

ソフトバンクのスマホを利用している人は、8月3日からAmazonギフト券を購入することができるそうです！このギフト券、私も利用したことがありますが、すごく良いですよね＾＾結局、商品券をもらったのと同じで、しかもその券を手に持たなくてよい、スマホさえあればいいんですから。効率的・・というには大げさかと思いますが、やはり商品券に比べると使い勝手が良いですよね。使いたい！と思っていても持ち歩いていない限りは使えないんですから＾＾でも私もこのギフト券をあげたいな・・と思うことがあったんですが、あげる方になってみるとちょっと躊躇するというか＾＾この効率的なものが返って災いしているんですよね＾＾目上の方にはやはり手に実感のある商品券の方がよさそうな気がするんですよ＾＾でも、今後ますますこのようなギフト券が広まっていくと目上の方にも安心して使えそうです♪今回はソフトバンクでの販売がスタートということですが、支払いはスマホの料金と合算して支払えるとのこと。ほかのキャリアも同じようなサービスが始まるかもしれませんね＾＾ただ、ソフトバンクのスマホのみで、ガラケーのユーザーの方は利用できないそうですのでご注意を!

スマートフォンを使いこなすに当たっては、gmailアカウントをいかに使いこなすかが重要になってくるでしょう。ガラケーではキャリアメールが重要な役割を果たしていましたが、スマートフォンを利用するようになると、ログイン関連でも　gmailを使用することが多くなりますし、ここから紐付けされて様々なアプリを利用するのに必要になってきます。アカウントを作るのはとても簡単ですし、難しいことは何も何もないのですが、個人情報なのできちんと管理しておきたいものです。アンドロイドであれば、端末の初期設定時にgmailアカウントで登録することになるので、今までのアカウントを同期すれば新しくアカウントを作る必要はありません。それでも、いろいろなアカウントを持っていれば仕事関連で使ったり、プライベート用に使ったりとアカウントを使い分けることもできます。このアカウント追加も本当に簡単なので、これなら幾つかアカウントを作っておくのもオススメです。しかも着信音や署名なんかもアカウントごとに変えることもできるのは嬉しいですよね。スマートフォンにとって今や必需品とも言えるgmail,使いこなせばさらにスマートフォンライフが楽しくなります。

子供がいる人にとってはスマートフォンやタブレットはとても心強い味方ではないでしょうか。というのも、うちにも子供がいるのですが、本当にタブレットやスマートフォンの子供用のアプリに熱中してくれるからです。最近のアプリは本当にいろいろあって、子供の興味や関心を引いてくれるようなものばっかりです。親にとってはとても助かりますよね。遊びながら学んでいけるアプリも多いですし、自分が子供の頃と比較したら全く違います。アプリの他にも動画サイトでお気に入りのアニメや映画を見せてあげることもできますし、実際にタブレットやスマートフォンがなかったら子育て本当に大変だと思います。そう考えると昔の人って大変だったろうな。すごいなって思うのは、使い方も何も教えてないのに子供って直感的にスマートフォンとかの操作がわかっちゃうんですよね。これってすごいなと思いませんか？スマホかタブレット預けておくとバッテリーなくなるまでずっとなんかしらいじってたりしますし。でもあんまりそればっかりになりすぎるのもダメなのでしっかり使う時間は決めてますけどね。子供が居る家庭にとってもスマートフォンは切っても切れない便利アイテムだと思います。
スマホが重い