スマホの買い替えを検討しているけど、高くてなかなか購入できずにいるという方は少なくないでしょう。今回ご紹介するOPPO RENOAは、おさいふケータイにも対応、また最高レベルと言われるIPX67相当の防水防塵加工がついており、ディスプレイ指紋認証にも対応したスマホとなっています。これだけの性能を備えて価格は3万円台、高機能スマホといわれるスマホは本体価格だけで10万円近くするので、かなり安いです。また普段からゲームをされる方には嬉しい「ゲームブースト2.0」も搭載しています。万が一、雨に濡れてしまっても安心して使えます。普段の生活の中で、どうしても水回りで使うことが多く、濡れた手で触ってしまうことがあるという方も、防水加工がしっかり施されているので安心です。普段使いを考えた時に、こうした機能が付いているのとついていないのでは雲泥の差があります。毎日使うものだからこそ、快適に使えるスマホをお探しの皆さん、是非検討してみてはいかがでしょうか。
今までのスマートフォンには、ストラップホールやイヤフォンジャックはついていない場合が多いです。でも富士通が今回、発売する新モデル「arrrows RX」は、紛失や落下を防いでくれるストラップホールとイヤフォンジャックが搭載されているので、いつでもどこでも快適に音楽を楽しむことができます。紛失しないように首からぶら下げるタイプのストラップや鞄などに付けられるストラップを持っておくと、安心ですね。また充電をこまめにするのが面倒な方でも使いやすい2880mAhのバッテリーで日常使いも気軽に快適に楽しむことができます。旅行に良くいかれるかたは、小まめに充電するのが難しいと思いますが、普段使いとして使う分にはこれだけのバッテリーがあれば十分長持ちします。出張中でも安心して使える点が魅力です。こういった使う人の側にたってデザインされたarrows RX、是非新しいスマホとして検討してみてはいかがでしょうか？
実際にZenfone6を使ってみると、見えてくるデメリットというものもあります。レビューを参考にいくつかご紹介致します。まずは、顔認証を行う時に画面のディスプレイ下部にある顔アイコンをタッチしなければなりません。このタッチを行わずに本体を持っていても起動しません。そのため、ロック解除を顔認証に設定しておくと、ロックを解除するまでに本体の画面のディスプレイを点灯させて、顔アイコンをタッチする、顔認証起動が終わるのを待つ、という流れを踏まなければなりません。すぐにスマホを開きたい場合には、この三つの工程を毎回へなければならないというのは、正直面倒で手間もかかります。手間がかかるのと、時間がかかるのが苦手な方は指紋認証でさくっとロック解除してしまう方が便利ですね。またZenfone6は、フリップ式カメラが特徴なのでテーブルに置いた状態ではカメラが起動できません。指紋認証もセンサーが本体背面についているため、一旦持ちあげないとロックを解除できないといったデメリットがあります。