IT Gallery :最新ITデバイス、スマホの情報ギャラリー

02 9月

スマホ選びで最強と名高い「Sony Xperia 5 IV」

Posted in 未分類 on 02.09.23 by Merlyn

“近年では、ハイエンドモデルのスマートフォンでさえも値下がりしている・・・といわれていますが、「Sony Xperia 5 IV」のような人気モデルは、基本的にあまり値下がりしていないので注意してください。
しかし、そんなSony Xperia 5 IVは発売から半年以上経過した現在も人気モデルとして有名です。
Sony Xperia 5 IVの特徴となりますが、「2022年10月21日(金)発売のコンパクトボディのスマートフォン、6.1インチのディスプレイで縦横比21:9、マルチウィンドウを採用、大容量バッテリー搭載モデルで5,000mAh、ほかのスマートフォンよりもワンランク上の高品質なステレオスピーカー、イヤホンジャック搭載、防水防塵機能あり、おサイフケータイ機能あり」と、ハイエンドモデルのスマートフォンとして詰めこめるもののほぼすべてが詰めこまれている優秀なスマートフォンとなります。
Sony Xperia 5 IVの価格帯ですが、「販売価格がdocomo:137,280円、au:137,280円、Softbank:147,600円、楽天モバイル:119,900円」です。ハイエンドモデルのスマートフォンは15万円のモデルが多いため、それを知っているとオンラインショップによっては、1万円以上も安くSony Xperia 5 IVを購入できることに気づけるでしょう。
よくある勘違いなのですが、ハイエンドモデルのスマートフォンの価格設定はメーカー側で決めているだけなので、高ければ高いほどスペックや機能が充実しているわけではありません。実際に、スマートフォンの一部が変形可能(折り畳めるなど)というだけで、販売価格が20万円を超えるハイエンドモデルのスマートフォンもあるのです。
Sony Xperia 5 IVの詳細スペックですが、「本体カラーがブラック、エクリュホワイト、グリーン、ブルー、パープル、本体サイズは幅約67mm×高さ約156mm×厚さ約8.2mm(最厚部約9.7mm)、重さは約172g、ディスプレイサイズは約6.1インチ Full HD+(2,520×1,080)有機EL / 449ppiでアスペクト比21:9、リフレッシュレートは最大120Hz」となりますので、スペック的にはゲーミングスマホと呼ばれるモデル並みのスペックがあります。
近年では、新型コロナウィルスの影響もありスマートフォンをゲームプレイ目的で購入される人が増えてきました。なので、ゲーミングスマホと呼ばれるモデル並みのスペックのあるSony Xperia 5 IVは人気なのです。
Sony Xperia 5 IVの処理性能ですが、「OSがAndroid 12、CPU(SoC)はSnapdragon 8 Gen 1(3.0GHz/1+2.5GHz/3+1.8GHz/4)、メモリ(RAM)は8GB、内蔵ストレージ(ROM)は128GB、バッテリー容量は5,000mAh、充電規格はUSB Type-C ワイヤレス充電対応」となります。処理性能についてですが、価格によってはSony Xperia 5 IVよりも上はいくらでも存在するため、Sony Xperia 5 IVは処理性能が飛びぬけて高いハイエンドモデルのスマートフォンではありません。
Sony Xperia 5 IVのそのほかのスペックですが、「アウトカメラが広角:1,220万画素 24mm F1.7・超広角:1,220万画素 16mm F2.2・望遠:1,220万画素 60mm F2.4、インカメラは1,220万画素 F2.0、防水防塵機能ありIP68、おサイフケータイ機能あり、生体認証は指紋認証(電源ボタン一体型)、SIMカードはnanoSIM+eSIM、Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax、BluetoothはBluetooth 5.2」のスマートフォンです。”

No Comments »