スマホカメラでいつでも気軽に写真撮影できるようになりました。とは言え、暗がりでの写真はなかなか良いものが残せませんよね。全体的にぼやけてしまったり、すごく暗く映ったり。かといってフラッシュをたけば白飛びしたり、全然違う色にうつったり。夜景が綺麗でも、もはや暗がりでの写真を諦めている人も多いでしょう。ここでは、暗くてもきれいに夜景が撮影できる方法について、お話しします。ちょっとしたコツをつかめば、驚くほど綺麗な夜景が撮れるので、ぜひご覧ください。
●映える夜景の撮り方
〇ナイトモードを使う
スマホカメラには、ナイトモードが搭載されています。ナイトモードを活用することで、暗がりであったとしてもノイズの少ないきれいな写真撮影が可能なのです。複数枚の写真を合成して1枚に仕上げるため、夜景もブレることなく美しく残せます。
〇ズームしない
デジタルズームを使えば、遠くのものでも大きく映し出せます。しかし、暗がりや夜景では使わないようにしましょう。画質が劣化してしまって、ノイズも移りやすくなります。光学ズームの場合はこれに該当しないため、使っても大丈夫です。
〇HDR機能を使う
HDR機能は、ハイダイナミックレンジのことです。夜景でHDR機能を活用すれば、明るく美しい光と夜空の暗さを魅力的に表現してくれます。手ブレしやすくなるので、三脚などを利用しましょう。
〇露出を調整する
露出の調整をすれば、綺麗な色を出しやすいです。例えば全体が暗いような時は、明るめに調整してみてください。逆に白飛びしたなら暗めに調整してみてください。このように写真によって調整を変えることで、光がきれいに表現されます。
〇ホワイトバランスを調整する
写真の色合いが思うようにならないなら、ホワイトバランスを調整してみてください。自動ではなく手動で調整することにより、色合いを理想に近づけられるでしょう。
〇スマホ三脚を使う
夜景を美しく撮影したいなら、道具を使うのも1つの方法です。スマホ用の三脚を使うことで、ブレのないきれいな写真が撮影できるでしょう。暗がりでブレてしまうのは、シャッタースピードが遅くなってしまうせいです。三脚にセットしていれば、シャッタースピードが遅くてもブレてしまう心配がありません。スマホ用の三脚はコンパクトサイズで軽量なので、持ち運びに便利です。持っていない場合は、近くの手すりや台になるところにスマホや腕を固定して撮影してみましょう。
●夜景を背景にしたい場合
以上、スマホカメラで夜景を美しく撮影する方法についてお話ししました。ちょっと工夫するだけで、差は歴然となります。夜景をバックに人の写真を撮る場合は、ポートレートモードを活用してみましょう。暗がりでも人物が際立って、良い具合に夜景がぼやけて写るので夜の神秘的な雰囲気が表現できます。暗がりでの撮影は前述しているようにブレやすいため、三脚などでスマホを固定すると、より完成度の高い1枚に仕上がります。
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