IT Gallery :最新ITデバイス、スマホの情報ギャラリー

25 2月

ゲーマーから大人気のゲーミングスマホ「Black Shark 2」

Posted in 未分類 on 25.02.22 by Merlyn

“10万円以上もするハイスペックスマートフォンを購入しても、実をいうとゲームプレイ専用で開発されているスマートフォンではないため、7万円台のゲーミングスマホにすら勝てないモデルは数多く存在します。
そのため、ハイスペックスマートフォンと信じてスマートフォンを購入した結果、スマートフォンのみの購入で大損をされているゲーマーは数多くいるのです。そのような背景が存在するため、今では「Black Shark 2」が大人気となりました。
というのも、Black Shark 2は「ゲーミングスマホとして開発されているスマートフォン」で、参考価格が「7万円を切るモデル」だからです。ゲーマーであれば、ちょうど良い価格とされているのですが、Black Shark 2はすでに3が登場しているほどの人気シリーズとなっているため、信頼と実績のあるゲーミングスマホというところもポイントが高いです。
ちなみに、日本国内では「Black Shark 2 12G+256GB JAPANモデル Shadow Black」として販売されており、従来のスマートフォンとは違い、ゲーミングパソコンのようなデザインになっているため、従来のスマートフォンと差別化されているのもうれしいところです。
Black Shark 2の特徴となりますが、大きく分けて2つのポイントがあります。
まず1つ目は、Black Shark 2は「最新CPUを搭載しているAndroidの中では最速のスマホ」となっているところでしょう。ゲーミングスマホの中には、自分たちが開発したものこそ最速とうたっているケースは多いため、どれもこれもハイスペックのゲーミングスマホなのでは?と思ってしまう問題を抱えています。
しかしBlack Shark 2は、最新のチップセットを採用している・・・だけでなく、メモリの容量が12GBという「他とは比較にならないほどの容量を誇る」ため、高いけれども買って損のないゲーミングスマホを探しているユーザーにとって、Black Shark 2は唯一無二の存在といえるのです。
しかもBlack Shark 2は、前述のとおり後継機が出ているモデルに該当しますので、今ではBlack Shark 2も、昔に比べて安く購入できるようになっています。
Black Shark 2のスペックですが、「本体サイズが約163.61×75.01×8.77 (mm)、重量は約205g」となっておりますので、スマートフォンの中では中程度の大きさ、重さに分類されます。
このようになっている背景ですが、Black Shark 2などのゲーミングスマホは画面の見やすさも追及されているため、今では流行りのコンパクトタイプのスマートフォンではありません。
Black Shark 2は、「画面サイズが6.39インチ」と大きいので、こちらの問題については妥協するほか仕方がないのです。しかしBlack Shark 2は、「CPUがSnapdragon 855で最新、RAMは12GBと大容量、ROMも256GB、バッテリー容量は4000mAh」となっておりますので、これといった欠点もないところが素晴らしいといえるでしょう。”

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18 2月

圧倒的高性能「ASUS ZenFone 8」

Posted in 未分類 on 18.02.22 by Merlyn

“2021年モデルのハイスペックスマートフォンの中でも、ひときわ優秀であると評価されているスマートフォンが、「ASUS ZenFone 8」です。
ASUS ZenFone 8の特徴となりますが、なによりも「チップセットにSnapdragon 888を搭載」となっているところが素晴らしいです。最新のチップセットの中でも特に処理性能が格段に向上しているチップセットのため、チップセットで妥協したくない、ストレスなくゲームや動画を視聴できるモデルがよい場合は、ASUS ZenFone 8が最高峰となります。
しかもASUS ZenFone 8は、「AnTuTuのベンチマークスコアで80万前後を記録しているモデル」となりますので、ベンチマークスコアについては他の追随を許さないレベルに仕上がっているのです。これがどれほどすごいことなのかというと、現在開発されているスマートフォンの中でも、ハイスペックスマートフォンに分類されるものは、その多くが「ベンチマークスコアで60万前後を記録している」・・・ことを理解していると、いかにすごいのかがよくわかることでしょう。
ASUS ZenFone 8以外のハイスペックスマートフォンで、ベンチマークスコアが70万を超えるものになってくると価格も10~15万となりますので、ASUS ZenFone 8のように10万円を切る価格帯で購入することはあまりにも難しいです。
ASUS ZenFone 8は、このようにハイスペックスマートフォンとしての性能をもち合わせているのですが、そのほかにも「ZenFoneシリーズ初のおサイフケータイ対応モデル」となっておりますので、ZenFone好きにとっては待望のモデルといえるでしょう。
ASUS ZenFone 8のスペックについては、「動作性能がSnapdragon 888、メモリは8 or 16GB RAM、AnTuTuベンチマークスコアが80万を記録」となっています。注意点となりますが、16GB RAMのASUS ZenFone 8は価格が108800円となりますので注意してください。
ハイスペックスマートフォンの中でも安いスマートフォンについては、「メモリ、ストレージの容量を変更にすると価格が1万円ほど高くなる」傾向にありますので、このようなところでバランスを取っていることを先に知っておきましょう。
そのほかのASUS ZenFone 8のスペックについてですが、「ストレージが内部128or256GB/外部非対応、ディスプレイは5.9インチの画素数2400×1080 FHD+、カメラは背面6400万+1200万画素の前面1200万画素、バッテリー容量は4000mAh、重量は169g」となります。
注目してほしいところは、ASUS ZenFone 8はチップセットなどが豪華でサイズもワイドディスプレイタイプに等しいのですが、重量が180gを切っていることです。これは軽量を前提として開発されているスマートフォンと同等なので、軽量で高性能なスマートフォンを選ぶ際は、ASUS ZenFone 8よりすぐれているものは見つからないかもしれません。
しかもASUS ZenFone 8は、安く購入できるケースでは8万円を切るケースまであるため、価格についても高評価されているハイスペックスマートフォンです。”Samsung Galaxy S22

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26 12月

5G対応スマホの「vivo S10e」とは?

Posted in 未分類 on 26.12.21 by Merlyn

“5Gスマートフォンでは臨場感溢れる高画質動画やオンラインゲームなどを快適に楽しむことができますので注目されています。
その5Gに対応しているスマートフォンは海外でも数多くの機種が発売されていますが、その中の一つに「vivo S10e」という5Gスマホがあり、迫力満点の映像体験を堪能できる高精細大型ディスプレイや望遠でも暗所撮影でも美しい写真が撮れる高性能カメラ、大容量メモリを搭載して遅延なくスムーズに動作する高性能CPUや残量を気にせず楽しめる大容量バッテリーなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンです。
価格はRAM8GB/128GBモデルが約43000円でRAM8GB/256GBモデルが約47000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約74ミリ、高さ約160ミリ、厚さ約7.4ミリ、重さ約175gという薄型軽量コンパクトボディになっており、カラーバリエーションはオーロラ、ホワイト、ブラックの3色が用意されています。
ディスプレイは解像度FHD+ 2400×1080でアスペクト比20:9の約6.4インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは44Wの急速充電に対応している4050mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはMediaTek Dimensity 900 2.4GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが8GB、内蔵ストレージは128GBモデルと256GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大1TBまで拡張することができます。
カメラはF値1.8の明るいレンズがついた約6400万画素+広角レンズがついた約800万画素+深度レンズがついた約200万画素のトリプルアウトカメラと、F値2.0の明るいレンズがついた約3200万画素のインカメラが搭載されています。
また、メインカメラにはパンチホール式を採用しており、オートフォーカス、電子式手ぶれ補正、HDR、ハイブリッド光学ズーム、スローモーション撮影、ビューティーモード、ナイトモード、パノラマモードなどの機能がついています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 11(Origin OS 1.0)でディスプレイ内指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで接続端子はUSB Type-Cになっています。”

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19 10月

5G対応スマホの「Galaxy A22 5G」とは?

Posted in 未分類 on 19.10.21 by Merlyn

“5Gに対応しているスマートフォンは4Gスマホよりもはるかに通信速度が向上していますので、高画質動画だけではなくオンラインゲームなどでも快適に楽しめると思います。
その5Gに対応しているスマートフォンには多くの機種がありますが、その中の一つに「Galaxy A22 5G」という5Gスマホがあり、高コントラストかつシャープな色彩で映像の美しさと高い没入感も味わえる高精細大型ディスプレイや充電切れの心配なしに朝から夜まで好きなことを楽しめる大容量バッテリー、負荷の高い3Dゲームでもサクサクと動作する高性能CPUや綺麗な写真が撮れる高性能カメラなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンです。
価格はRAM4GB/64GBモデルが約31000円でRAM4GB/128GBモデルが約34000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約76ミリ、高さ約167ミリ、厚さ約9ミリ、重さ約203gといった薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはグレー、ミント、バイオレット、ホワイトの4色が用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが90Hzに対応して解像度FHD+ 2400×1080でアスペクト比20:9の約6.6インチTFT液晶ディスプレイを搭載しており、バッテリーは15Wの急速充電に対応している5000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはMediaTek Dimensity 700 MT6833 2.2GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが4GBモデルと6GBモデルと8GBモデルがあり、内蔵ストレージは64GBモデルと128GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大1TBまで増設することができます。
カメラはF値1.8の明るいレンズがついた約4800万画素+広角レンズがついた約500万画素+マクロ撮影ができる約200万画素のトリプルアウトカメラと、F値2.0の明るいレンズがついた約800万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 11(One UI 3.1)でサイド指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイでステレオスピーカーやイヤホンジャックがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”

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10 10月

5G対応スマホの「ZTE Axon 30 Pro」とは?

Posted in 未分類 on 10.10.21 by Merlyn

“5Gを活用することによって通信の大容量化を可能にさせますので、通信の遅延やネットワーク障害に対応することが可能になって通信コスト削減も実現させることができます。
その5Gに対応しているスマートフォンには多くの機種がありますが、その中の一つに「ZTE Axon 30 Pro」という5Gスマホがあり、薄暗い場所でも明るく鮮明に映せる高性能カメラや負荷の高い3Dゲームでもサクサクと動作する高性能CPU、コントラストや発色に優れている高精細大型ディスプレイや長期間の旅行でも安心して使用できる大容量バッテリーなどを搭載したハイスペッククラスのアンドロイドスマートフォンです。
価格はRAM6GB/128GBモデルが約5万円でRAM8GB/128GBモデルが約55000円でRAM8GB/256Bモデルが約6万円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約75ミリ、高さ約163ミリ、厚さ約7.8ミリ、重さ約186gという薄型軽量コンパクトボディになっており、カラーバリエーションはグラデーションとブラックの2色が用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが120Hzに対応して解像度2400×1080でアスペクト比20:9の約6.67インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは55Wの急速充電に対応している4200mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはSnapdragon 888 SM8350 2.84GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが6GBモデルと8GBモデルがあり、内蔵ストレージは128GBモデルと256GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大512GBまで増設することができます。
カメラはF値1.8の明るいレンズがついた約6400万画素+広角レンズがついた約6400万画素+マクロ撮影ができる約500万画素+深度レンズがついた約200万画素のクアッドアウトカメラと、F値2.2の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 11(MyOS 11)でディスプレイ内指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで冷却システムやデュアルステレオスピーカーがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”

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23 7月

「docomo Xperia 1 II」はよいレビューが多すぎる!?

Posted in 未分類 on 23.07.21 by Merlyn

“ハイスペックゲーミングスマホの中でも最上位として扱われているものがあります。それは、「Samsung Galaxyシリーズ」、そして「docomo Xperiaシリーズ」です。
今回はそんなハイスペックゲーミングスマホの中でも、eスポーツ公認のゲーミングスマホとして扱われている「docomo Xperia 1 II」の評判を探っていこうと思います。
docomo Xperia 1 IIはよいレビューが多く、よく見つかるよいレビューのみを抜粋すると次のようなものが見つかります。docomo Xperia 1 IIは、「最新の処理性能のため動きが滑らか、長時間のプレイでも動作がスムーズ、グラフィックが綺麗でゲームに没入してしまう、バッテリーがGalaxyシリーズより低いのに意外ともつ」といったレビューがあり、ハイスペックゲーミングスマホの中でもよいレビュー率が高いという実績もあるのです。
そのため、ハイスペックゲーミングスマホの中でも評判のよいものを選びたい人であれば、docomo Xperia 1 IIを選ぶようにしたほうが良いでしょう。
ゲーミングスマホとしてのレビュー以外では、「カメラに妥協していない、Xperiaシリーズはオーディオの質がよい」といったレビューもありました。そもそもdocomo Xperia 1 IIは、他のハイスペックゲーミングスマホとは違い、総合的な性能が評価されているハイスペックスマートフォンです。なので、カメラ性能、認証機能、対応しているアプリ数、おサイフケータイのようなキャッシュレスでも妥協したくない場合、中々docomo Xperia 1 IIを超えるものは見つかりません。
ちなみに、docomo Xperia 1 IIの動作環境はSnapdragon 865のオクタコア搭載・・・となっているのですが、現在のハイエンドモデルでは珍しくないものなので、こちらについては多大に評価する必要はないでしょう。今でも、CPUが最新というだけで過剰評価を受けているケースはあるのですが、ゲーミングスマホの場合は総合的に処理性能、冷却性能などが高いのかをチェックしたほうがよいです。
そして、docomo Xperia 1 IIの悪いレビューですが、予想以上に少ない状況となっています。
具体的には、「RAM8GBなのでコストパフォーマンスは悪い、グラフィックの調整を要求される、カメラの画素数が高くない」などです。ですがdocomo Xperia 1 IIは、コストパフォーマンスも追求されているゲーミングスマホなので、10万円前後で購入できるハイスペックゲーミングスマホの中では、多機能・高機能を兼ね備えている稀有なスマートフォンとして評価できます。
価格の補足となりますが、「docomo Xperia 5 IIはdocomo Xperia 1 IIより2万円以上も安い」です。そのため、コストを気にしてスマートフォン選びを進めたい場合は、無理にdocomo Xperia 1 IIを購入しなくてもよいでしょう。”東京五輪楽しみです。参照

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16 7月

スマートフォンランキング上位は当たり前「SONY Xperia 1 Ⅱ」

Posted in 未分類 on 16.07.21 by Merlyn

“5G対応スマートフォンの中でも、人気が衰えないスマートフォンというと、「SONY Xperia 1 Ⅱ」が有名です。
最近では、ワイドボディのスマートフォンが増えてきましたが、SONY Xperia 1 Ⅱはその最たる例ともいえるモデルとなっています。というのもSONY Xperia 1 Ⅱは、「5G対応、6.5インチ」という特徴を持つスマートフォンだからです。
ワイドボディのスマートフォンのなにがよいのか・・・というと、それは、「ゲームなど迫力を求められるケースに対応している」からです。今のところ6インチ前後のスマートフォンはミドルレンジモデル、ハイエンドモデルにかなり増えてきました。ですが、これらのスマートフォンは映像のクオリティが必ずしも追求されている・・・とは限りません。しかしSONYのXperiaシリーズは昔からカメラ、画面のクオリティの高さで評価されているため、5G対応スマートフォンになってからも人気が持続しているのです。
5G対応スマートフォンのランキングサイトでも、SONY Xperia 1 Ⅱは5位以内に位置しているほどの人気なので、トレンドを追いかけている人たちから支持されているのは確かでしょう。
SONY Xperia 1 Ⅱの価格ですが、「docomoショップであれば約12万3000円、auショップであれば約13万3000円」で購入できるため、ショップによってはかなりの価格差が生じると思ったほうが良いでしょう。
SONY Xperia 1 Ⅱのスペックですが、「サイズがW72×H166×D7.9mm、重量は約181g、ディスプレイは約6.5インチの解像度が3840×1644ピクセル」となっておりますので、重量が200gを切り、解像度についても2000台を超えるほどのクオリティに仕上がっています。しかもSONY Xperia 1 Ⅱは処理性能もよく、「CPUがQualcomm Snapdragon 865 、RAMは8GB、バッテリー容量は約4000mAh、Wi-FiはWi-Fi6を採用」となっております。価格を考慮に入れると、SONY Xperia 1 Ⅱはこれといったすきのないスマートフォンに仕上がっているので、今のような人気を得ているのは当然かもしれません。
SONY Xperia 1 Ⅱの詳細情報ですが、「ワイドディスプレイは21:9のアスペクト比を可能としている」代物です。ワイドディスプレイは映画視聴を考慮に入れて開発されているため、映画のアスペクト比に近い画面で大迫力のものを探している場合は、もしかすると、SONY Xperia 1 Ⅱ以上は見つからないかもしれません。
しかもSONY Xperia 1 Ⅱには、「ダイナミックバイブレーション機能搭載」となっており、本体がサウンドに対してバイブレーションを発生させる機能まであります。SONY Xperia 1 Ⅱはおサイフケータイやテレビ視聴も可能で、防水防塵・フルセグにも対応の5G対応スマートフォンです。
なにかとゴージャスなスマートフォンに仕上がっていますが、SONY Xperia 1 Ⅱは他にも「マルチタスク機能に対応」となっているので、2つのアプリを同時に利用することも可能です。そのため、動画視聴をしながらインターネットで検索を楽しむ、ゲームを楽しむといった、従来のスマートフォンではできなかったことまで可能となりました。”

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29 5月

フリップカメラに注目!ZenFone 7とPro

Posted in 未分類 on 29.05.21 by Merlyn

“今回は、ASUSから発売されたフリップカメラが魅力の「ZenFone 7」と「ZenFone 7 Pro」をご紹介します。最近のスマートフォンとしては珍しい動くカメラ、フリップカメラが搭載された新しいモデルです。動くカメラとは一体どんなカメラなのか、スペックや二つの機種の違いについて一緒に見ていきましょう。
まずはZenFone 7の真骨頂、フリップカメラについて見ていきたいと思います。フリップカメラとは、本体背面にあるメインカメラが作動することでフロントカメラとしても使えるカメラのことです。今までのスマートフォンは、本体背面と表にそれぞれアウトカメラ、インカメラが備わっていました。ただインカメラが搭載されることで、ディスプレイにカメラを内蔵しなければならずその分画面の見える部分が少なくなってしまうというデメリットがありました。そうした中で今回、フリップカメラの登場によりアウトカメラがインカメラとしても活用できるようになり、画面前面にカメラを搭載する必要がなくなりノッチなしですっきりとしたディスプレイを実現できるようになっています。最大180°回転するように設計されているので、今までにない角度で様々な撮影が可能になりました。
ただし、フリップカメラ導入により本体の重さは約235gと他スマホに比べるとずっしりとしていて重たいです。動画をみたりゲームを楽しみたい方には嬉しい6.67インチの大画面ディスプレイも見やすくていいのですが、片手で操作するとなると難しいかもしれません。すっきりとした画面を楽しみたい方は、一度手に取って操作してみるといいですね。
ここまでは、Zenfone7、Zenfone7 Proどちらにも共通している点として参考にしてみてください。その他、二つの大きな違いはSOCとストレージ容量、そしてカメラに光学手振れ補正機能がついているかどうかの違いがあります。Proは、snapdragon865Plusを搭載していますが、7はsnapdragon865ですし、ストレージも7が128GBに比べてProは256GBあります。少しでも容量が大きい方がいいなという方は、Proを検討してみてくださいね。
その他、6400万画素のメインカメラを筆頭に1200万画素の超広角カメラと800万画素の望遠レンズが搭載されたトリプルレンズなので写真撮影、動画撮影も思い切り楽しめます。もし動画をメインで撮りたい方は、手振れ補正機能が搭載されたZenfone7Proをおすすめします。
迷っている方は、普段の使い方によって機能、スペックを照らし合わせながら選んでみてはいかがでしょうか。”

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19 5月

LG VELVET L-52Aとは?

Posted in 未分類 on 19.05.21 by Merlyn

“2020年12月に発売された「LG VELVET L-52A」をご紹介します。こちらは、LGエレクトロニクスが2020年5月に発売した「LG VELVET」の日本国内向けモデルとして発表したスマートフォンで、5G対応、LGデュアルスクリーンを装着すれば二画面で楽しむことができます。ドコモからは、単体と二画面セットの二つのラインナップが実現、普段の使い方によって選べる点は嬉しいですね。こちらは、本体側面がシルバーでまとめられたクールでスタイリッシュなデザインとなっています。
デュアルスクリーンを装着すると、本体単体だけよりも一回り大きくなりますがケース自体はそこまで重くないため片手でも操作可能です。動画を見ながら、SNSで連絡をとったり二つのタスクを同時にこなすことができます。そのため、普段から仕事でもスマホをよく使う方、仕事用として使いたい方にもおすすめします。
また気になる方も多いカメラは、4800万画素のメインカメラに500万画素の深度測定カメラと800万画素の広角カメラを搭載したトリプルカメラとなっています。またレンズは、「レインドロップ」形状を取り入れたアンダークラス加工によって、カメラの突起を最小限に抑えたシンプルなデザインになっています。スマホを机に置いた時にカメラが突起していると、凸凹して使いにくいということがありますがVELVETなら、ほとんど気にならないデザインになっています。ただ多少は突起しているので、一度購入前に確認しておきましょう。また動画撮影時には、「ASMR録音」機能が搭載されているため些細な音も逃さずに収録することができたり、逆に「ボイスアウトフォーカス」機能を使えば周囲のノイズを低減しながら録音することも可能です。普段、写真撮影だけでなく動画撮影もされる方はこうした機能も搭載されているので是非チェックしてみてください。
デュアルスクリーンが楽しめる便利な二画面スマホとしても使えますし、CPUにsnapdragon765Gを搭載しているため使いやすさも抜群です。その他、6GBのメモリーに128GBのストレージを搭載しているため、アプリのダウンロードや撮影した写真や動画の保存も問題ありません。また一日中使っても安心の4300mAhの大容量バッテリー搭載、6.8インチの大画面ディスプレイなので動画も思い切り楽しめます。
これだけの性能を備えながら、スマホおかえしプログラムを利用した場合は4~5万円で購入できるお手頃価格も嬉しいところですね。是非、候補の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。”

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31 3月

ZenFone 7とは?

Posted in 未分類 on 31.03.21 by Merlyn

“2020年10月に発売された「ZenFone 7」をご紹介します。スマホでよくゲームをされる方、ライブ配信やSNSをよく使う方で自撮り機能を重視される方におすすめです。ただし定価で購入する場合には、コスパがあまり良くないのでキャンペーンを上手に活用しましょう。今ならOCNモバイルで6万円台で購入できるので、気になっている方は是非検討してみてください。
流行りの5G対応スマホですが、Zenfone 7の場合5G通信ができる場所がかなり限られているため、購入する前にどこのエリアで使えるかきちんと確認しておく必要があります。また5Gを使えたとしても、電池消費量が普段使いの時と比べて40%上がるので注意が必要です。
それでも5000mAhの大容量バッテリー搭載で、RAMも8GBありますし、ROMも128GBあるので十分な容量があります。ただその分、本体重量は235gと結構ずっしりとしているので片手で操作するには重たすぎるイメージです。もし気軽に自撮り機能を楽しみたい方、持ち運びや携帯にも便利なスマホをお探しの方にはおすすめできません。
ちなみに定価は8万5000円なので、定価で購入するとなるとかなり高いです。キャンペーンや割引を上手に活用して5~6万円台で購入できれば是非検討してみましょう。
ただしこれだけの価格になるには理由があります。Zenfone 7の場合、CPUにsnapdragon865を搭載しているため超高性能なスマートフォンとなっています。またカメラがフリップ式なので、上下に回転するため角度を調整しながら撮影できる点が他スマホよりも優れています。自撮りを良くされる方は、こうしたフリップ式カメラが搭載されているとまた違った角度から撮影できるので是非楽しんでみてください。自撮りをしなくても、回転するカメラを試してみたいという方にもおすすめします。
ただし、snapdragon865というのはかなり高性能なスマートフォンになるので、普段から3Dゲームを何時間もするという方でなければここまでハイスペックなCPUは必要ありません。画面をスクロールした時にサクサク動くこと、滑らかな動作を求めているという方でなければsnapdragon710くらいのミドルレンジモデルでも十分です。そうなれば、価格ももっと安いもので同じくらいのスペックのスマホもあるので、是非いくつか比較してみてください。大容量バッテリー搭載なので、外出先でも安心して使えるスマホをお探しの方、自撮りや3Dゲームをよくされる方におすすめします。”

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